皆さまこんにちは。
7/1に行われる、ミセスユニバース日本大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。
ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている大会です♡
こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!
【市川 彰子さん】プロフィール
Mrs.Universe Japan 2021 Finalistの市川 彰子(いちかわ・あきこ)と申します。
大学卒業後秘書として大学病院に勤務し、脳死移植など、命の現場を経験しました。
その後結婚にて退職。
専業主婦として三人の子供に恵まれ子育てに専念し、子育てが落ち着いた頃に、再び大学病院院長、教授秘書に復帰しました。
ドクターのもと、国の医療の中心をみた様に思います。
それは、私にとっても多くの学びの場でもありました。
現在は私が以前より、興味有ったジュエリーデザインを手掛け主婦と二足の草鞋で頑張っております。
今までの多くの方々の出会いから挑戦する事を大切さを伝えたいのです。
ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ
ひとりの女性として認識されたいと考えたからです。誰かの奥さんや子供たちのママではなく、一個人として名前を覚えてもらいたい!と強く心にこみ上げるものがあります。
妻として母として、またお仕事で日常生活にいっぱいな女性も沢山いらっしゃると思います。そんな生活を20年近く経験してきた私だからこそ気持ちを理解できる!
ミセスもまだまだひとりの女性として輝ける!ということを、自身がモデルとなり証明したいと思っています。
グランプリになったらしたいこと
私にとって、このミセスユニバースジャパン2021にチャレンジすること自体が大きな決断でした。
ですから、グランプリになったら『これがやりたい!』ということが、まだ明確にみえていません。
グランプリになる!の前に、まず自分とあらためて向き合い、自分をかえたい!
その結果が、グランプリになれた時、私の自信に繋がり、その自信から、何か私にできることがうまれてくるのではないでしょうか。
ミセスユニバース日本大会に向けての意気込み
このミセスユニバースジャパン2021へのチャレンジは、自身が主役になることが得意ではない私の勇気を出した挑戦!そして、それ以上に私の中に眠っていたフロンティア精神を目覚めさせてくれたものです。
私の大好きな言葉に、ココシャネルの
「美しさは女性の武器であり
装いは知恵であり
謙虚さはエレガントである」
があります。
せっかくいただいたチャンスを充分に活かします!
『一生、女性という舞台から降りない』
美しさ、装い、謙虚さを兼ね備えた、輝く女性の先頭にたっていけるようになりたいです。
そして、自分史上最高の美しさを目指します!
皆さま、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
【市川 彰子さん】インスタグラムはこちら!
今後、Youtubeの動画もUPいたします!
7/1の日本大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。
ぜひ皆さまも応援お願いいたします!
https://bellissima.style/mrspageants/
https://bellissima.style/miss_manabi_kazue/