ミセスユニバースジャパン2022ファイナリスト

【Mrs. Universe Japan 2022 Finalist】No.22 高岡 邦子 Kuniko Takaoka ~再び若さを取り戻した70代の私~

皆さまこんにちは。

7/15(金)に行われる、ミセスユニバース日本大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。

ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている大会です♡

こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!

【高岡 邦子さん】プロフィール

人工股関節でも筋トレ頑張る78歳の内科医

はじめまして!
ミセスユニバースジャパン2022ファイナリストの高岡邦子(たかおかくにこ)78歳の内科医です。

中学生の頃「人はなぜ生まれてきたのか?」と悩む多感な時期にたくさんの伝記を読み、
無医村で働くことを夢みて医師になりました。

一方で、医学部受験を控えながらも高校3年の秋までテニスの試合に出ていた、
体育会系で根性を鍛えられたスポーツ万能少女でもありました。

医学部卒業後は、多くの同期の女性たちが当直のない眼科や耳鼻科を選ぶなか、
最も人間の命にかかわる科のひとつである循環器内科に進みました。

30代半ばには、離婚を機に初心貫徹のため沖縄の離島の巡回診療の仕事に従事し、
人が住んでいる離島にはほとんど行きました。

無医村での仕事は、思い描いていた通り充実してやり甲斐を感じるものであり、大変喜ばれましたが「既に出来上がってしまった病気を診ることよりも病気になる前の予防医学に力を入れたい」と考え帰京しました。

先輩が用意していてくれたオープンしたばかりの成田空港クリニックの初代院長に就任し
今まで知らなかったさまざまなお国柄の人々と接する機会がありました。

ちょうど「薬を使う前に食事と運動によってより健康な体をつくる」という健康スポーツ医学という分野が注目されてきた頃で、さらに予防医学を極めるために東京に戻りました。

勤務医だった40歳前後の5年間、まだ週休2日制ではなかった時代に、朝8時半から夜11時まで働いても仕事が終わらない状況の中で燃え尽きました。

海外での医療支援に参加しようと考えて退職した私に患者さんたちが「私たちが場所を探すからこの土地で開業してください」とビルの一室を探してくれました。

「海外はもう少し後でも行けるけれど開業は心身ともに今しかない」と考え、
バブルの真っ最中に開業し、65歳でクリニックを後継者に譲りリタイアしました。

その数年前から父が一人では生活できなくなっていたこともあり「海外医療支援に参加するためには医療のみならず、各国の政治・経済・文化などを知らなければならない」と考え、国際協力研究科修士を取得しました。

「これでようやく海外医療支援に参加できる」とワクワクしていたその修了式の直前に東日本大震災が発生しました。

修了式を欠席して私が顧問を務める医療NGOの AMDAからの派遣で岩手県大槌町に向かい、高校の教室に寝泊まりしながら6週間滞在しました。

初めの2.3日は水を飲む時間もないほど診療に追われましたが、
そのうちに各地からの支援者やメディアが殺到して大混乱になり、私はコーディネーターの役割に徹していました。

その後の3年間は、年末年始やお盆に地元の医師たちに休んで頂くために当直に出向きました。

合間をみて講演に呼ばれて全国をまわっていました。

被災地の方々にとっては「忘れられていない」ということが心の支えになるため、
その後も毎年訪問しています。

その間に家族を三人送り、ふと気がついたら以前から悪かった股関節の痛みがひどく100mも歩けない状態になっており、2年半前に両側の人工股関節の手術を受けました。

手術前に痛みのために運動ができず別人のようになってしまった体型を取り戻すべく、
手術の1年後からボディメイクに取り組んでいます。

“食事と運動”まさにライフワークとして取り組んできたことを自分の体で実験しています。

「食事と運動に気をつけていれば78歳でもこんなに元気でいられる」

ということに加えて

「股関節の手術を受けてもその気になれば、これだけのトレーニングができる」

とブログにて発信してきました。

子どもの頃からからかわれていた歩き方もウォーキングレッスンによってかなり改善してきました。

ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ

78歳、人工股関節でもこれだけ元気でいられるということを影響力のある女性たちに伝えて勇気と希望を届けたいと思いました。

外見だけでなく、それぞれの生き方や社会との関わりを重視しているところに魅力を感じました。

再び若さを取り戻した70代の私

人生で悩んでいた時期について教えてください

“相手の喜びが自分の喜び”というスタンスで生きてきた私にとって唯一、
人間関係がうまくいかない相手が母親でした。

子どもの頃から「相手を喜ばせるにはどうしたらいいか?」を常に意識していたのは母親との関係に原因があったと思います。

苦しい思いをしながらも希望の光はありましたか?

夜中に何度も母親に呼び出され朝まで話を聞き、そのまま出勤するということが続いていました。

私は「正論で説得する」というスタンスをとっていましたが、あるとき母親が求めていたのは“正論”ではなく「そうだよね〜」という“共感”だということに気がつきました。

それからは、医師としても「より患者に寄り添う」ことができるようになったと思います。

それでも、なかなか上手くいかなかったことはありましたか?

そうは言ってもどうしてもウマが合わない人もいます。

なかにはパーソナル障害の方々もいます。

無理だと思ったら深く踏み込まないようにしますが「あなたの味方ですよ」という姿勢だけは保つようにしています。

辛い時期を乗り越えたあと、大きな成功体験を教えてください!

他の職業では出会えないほどの数多くの方々と接してきて
「何でも受け止めるから大丈夫!」という姿勢が安心感を与えるのか、

大震災のときもなかなかよそ者には心を開かないと言われている東北の方々に受け容れて頂き「先生の笑顔に癒される」と言って頂いたことは大きな喜びでした。

私の現在と、ミセスユニバースジャパンを通して社会に伝えたいこと

人工股関節グループのブログにて「勇気と希望を届けたい」と後に続く方々の背中を押すために発信していますが微々たるものです。

ミセスユニバースジャパンのファイナリストの方々は「もっと自分を高めたい、社会貢献したい」という気持ちを持ち、発信能力も高く、その方々の背後には何千何万という方々がいます。

私自身ももちろんですが、この方々が「高齢になっても努力すればこのくらい元気でいられる人もいますよ」と発信してくだされば、どんなにか同世代の方々を勇気づけられることでしょう。

そして、いくつになっても心身を鍛え社会貢献することに遅すぎるということはありません。

最後に一言

創めることさえ忘れなければ、人はいつまでも若さが保てます

【高岡 邦子さん】インスタグラムはこちら!

https://www.instagram.com/joytkok/

7/15(金)の日本大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。

ぜひ皆さまも応援お願いいたします!

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