【パリ在住ファッションライターおすすめお洒落映画】レディってこういうこと!クラシックなレディルックの映画
1|PARIS, TEXAS(パリ・テキサス)
2|How to steal a million(おしゃれ泥棒)
60sのクラシカルなレディルックが満載のこの作品。
特に強盗作戦を練るシーンの、オードリー・ヘプバーンが着用しているGivenchy(ジバンシー)のドレス姿が美しい!
レースのブラックドレスはレディなら1着は上質な物を持っておきたいもの。
黒レースのアイマスクや手袋なども、非日常感なドレスアップに使えるアイテムです。
出典:F-Style
劇中で、ネグリジェ姿に急いでピンクコート&黒ブーツで外に・・というシーンがあるのですが、その意外性ある着こなしも色が綺麗 & 新鮮!
ヘアメイクが可愛くてコケティッシュ!な映画
3|The Royal Tenenbaums(ロイヤルテネンバウムズ)
4|Buffalo ’66(バッファロー ’66)
【パリ在住ファッションライターおすすめお洒落映画】大人の色気漂うシックでエレガント!な映画
7|La Baie des Anges(天使の入江)
ヒロインが煙草をふかしながらギャンブルに明け暮れる・・のですが、着こなしがとってもフレンチシックでエレガント。
さらっとファーを纏ったルックや、きちんとしたセットアップコーデは、シンプルながらも大人の色気が漂います。ジャンヌ・モローの圧倒的な色気と迫力を堪能して!
出典:IMDb
8|The Great Gatsby (華麗なるギャツビー 1974)
狂乱の1920年代のニューヨークを華やかに描いた作品。ヒロインのミア・ファローは社交界の貴婦人らしく、ホワイト〜淡いヴァイオレットのドレス等を次々と着こなします。
上品さとエレガントさを演出するには、明るいカラーのブラウスやスカーフを纏うのが良い手なのだなと気付かせてくれる作品。
出典:Frock Flick
【パリ在住ファッションライターおすすめ】お洒落映画 | まとめ
お家時間がたっぷりある今こそ、映画を大量に観て自分の未知のファッションやカルチャーに触れてみるチャンス。ぜひお気に入りの作品を見つけてください♪