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【ミスコン世界大会で見えた世界】自分の本来持つ美を楽しむ〜World Beauty Queen 2016日本代表 石塚茉希さん〜【前編】

皆さん、こんにちは♡

こちらの記事では、Bellisima Japan(ベリッシマジャパン)から輩出された、ミス&ミスター&ミセスの皆さんについてご紹介しています。

今回は、Miss Tourism Queen International (ミスツーリズムクイーンインターナショナル)2015日本代表、World Beauty Queen (ワールドビューティークイーン) 2016日本代表の石塚茉希さんにお話を伺いました。

茉希さんはなんと5つのミスコンテストで日本代表を務め、2つの世界大会の審査員もされているミスコンテストのスペシャリストです。

2016年のWorld Beauty Queen(ワールドビューティークイーン)では、Best smile賞、Best Personality賞に輝かれています。

細身でスタイルも抜群の茉希さんですが、174.5cm、8頭身と聞き、驚きを隠せません。

茉希さんは、ミスコンテストの世界大会を通じて、どんな世界を見たのでしょうか?

それでは、早速ご紹介いたします♡

囲碁の世界からチェロまで。多岐に渡る世界を楽しんだ学生時代

茉希さんは、都内のバラの咲く素敵なお庭のあるおうちで、三人姉妹の末っ子として産まれました。

お稽古は小学校の頃から、ピアノに週3回の囲碁、油絵、習字、合唱、学習塾と多岐に渡りました。

中でも、茉希さんの人生にとても大きな影響を与えたのは囲碁の教室。

茉希さんによると教室というよりも「道場」だったそう。

例えば、入る前には、コートなどを全部脱いで、大きい声で挨拶をしてから、人の前を通る時は「失礼します」と言う、正座で行う対局中の姿勢にも気を配る、掃除を進んで行うなど、礼儀作法に関しては特に厳しかったそうです。

この囲碁の世界で培った「楽しみながら解決する」姿勢や「集中力」は、その後の人生にも活かされています。

茉希さんは中学受験で御三家に入学、大学も早稲田大学に合格。学生時代はオーケストラ部でチェロを演奏されてきました。

ロンドンの大学院準備コースに留学した後、パリコレ関係の会社の社長秘書などで働きながら、ミスコンテストに応募を開始。

2013年にはMiss World Japanでファイナリストに、2014年のFace of Beauty Internationalでは、見事日本代表に選抜されました。

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大学4年生の時に見た、「日本代表」の襷の衝撃

茉希さんがコンテストに興味を持ったのは、大学4年生の時。

ミスユニバース日本代表の知花くららさんが、JAPANと書かれたタスキをかけられた写真を見て、

「勉強や、習い事などで評価をされる事はあったけれど、『自分自身を評価される』のは未知の世界。とても面白そう!」と思われたそうです。

学生生活の中で、試験勉強や受験、部活動内部での評価というのは皆経験する事かと思いますが、『自分自身』を見られる場というのは多くないですよね。

この時から、「ミスジャパン」として世界大会にいくことは茉希さんの目標になりました。

日本代表に向けて「楽しみながら、自分の持つ美に磨きをかける」

ミスコンテストで日本代表になると決めてから、茉希さんは「コンテストに必要な事は全てした」そう。

今でこそ自信に溢れて見える茉希さんですが、日本代表に選ばれるまでは、思いつく限りの全ての事をされました。

とにかくミスコンが大好きだったという茉希さん。

ご自宅には今でも、当時集めていた世界大会のある本や雑誌などが残っています。

それ以外も、携帯電話の待ち受け画面など、日常生活のあらゆるシーンで「日本代表として世界大会に出る」事を意識されていたそう。

↓その時集められていた本がこちら。

ミスコンテストというと、どうしても「見た目の美」が強調されがちですが、実は外見だけが重要視されている訳ではありません。

世界大会のあるミスコンテストでは、多い時は90か国から各国の代表が集まるため、様々な美の基準があります。

そのような中で日本代表になるためには、見える部分だけではなく、見えない部分を充実させる事もとても大切。

今回は茉希さんが日本代表に選ばれる前に行われていたことをご紹介いたします♡

①ウォーキングレッスン

研究熱心な茉希さんは、ウォーキングのレッスンだけでも幾つかのスクールに通われたそうです。ミスコン日本代表経験者の先生に教わっていた「基礎からミスコンに特化したレッスン」がとても良かったそうです。

一重にウォーキングといっても、ミスコンとファッションショーのウォーキング、また、水着、カクテルドレス、ロングドレス、和装の場合で、歩き方やポージングが全て異なるそう。

立ち方や手の置く場所、細かな動作一つ一つで自分自身の魅せ方が変わってきます。

ミスコンに特化したレッスンはこちら

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②フィニッシングスクール

フィニッシングスクールとは、女性が備えるべき社交的な知識や文化的な教養、マナーなどを教える学校です。フィニッシング(Finishing)とは「仕上げ」「完成された」という意味で『これなら、いつお嫁に出しても恥ずかしくない 』といった意味合いが込められています。

茉希さんが通われていたのは、アメリカに本校があるスクール「ジョンロバートパワーズスクール(JRPS)」の日本校。現在日本校は閉校してしまいましたが、Bellisima Japan (ベリッシマジャパン)代表の大島も学生時代こちらに通っていました。スクールは当時はホテルオークラ内の会場で行われていて、近隣から毎回ヘリコプターで通ってくる熱心な生徒さんもいたそうです。

茉希さんが「これならOK!」と思って着て行った洋服を、「色も素材もあなたに合ってないわ」と清水校長から通学初日に全否定された事は衝撃だったと仰っていましたが、レッスンに通う時には、いつも最大限に吸収しようと臨まれていたそうです。

それ以外も、頭の上にCDケースを載せて歩く練習など、様々なレッスンが行われました。

③スピーチのレッスン

ミスコンテストに欠かせないのが、スピーチのレッスン。茉希さんはアナウンサー志望の方も通うスクールで話の内容から話し方までトータルでレッスンを受けられたそうです。

教室のインターフォンを鳴らした時の先生の対応から、「この先生についていこう」と思われたのだとか。

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④場数を踏むため、出られるオーディションには全て出場。

茉希さんは、レッスンで培ったスピーチ、ウォーキング、立ち居振る舞いなど全てを発揮するため、出場可能なオーディションには全て出たと仰っていました。場数を踏んで行くごとに、人前で話すことに慣れ、自信があるように見せることができるようになったといいます。

◆見えない部分から綺麗になれる♡茉希さんのオススメはこの本♡

ミスコン日本代表に選ばれるまでは、「身長とスリーサイズは似ているのに、既に(ミスコン日本代表に)なっている人はオーラが違う。」と、もっとできる事はないか日々追求していたと仰っていました。

ミスコンテストは、「美しさだけを競う大会ではない」ミスコンテストの日本代表として相応しい「周りをその人の存在で幸せにする人を増やしたい。」とBellisima Japan (ベリッシマジャパン)代表の大島も言っています。

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まとめ

今回は、Miss Tourism Queen (ミスツーリズムクイーン)2015日本代表、またWorld Beauty Queen (ワールドビューティークイーン)2016日本代表など、併せて5大会で日本代表として活躍、その後2つの大会で審査員も務められている石塚茉希さんにお話を伺いました。

茉希さんは本当に様々なやり方で「自分の持つ美」に磨きをかけていらっしゃいました。

後半では、世界大会での様子や、その後の活躍の舞台、Bellisima Japanから出て良かったことなどをお伺いします♡

▶︎【コンテストが見せてくれる世界】~Miss Tourism Queen International2015日本代表 石塚茉希さん~【後編】 に続く♡

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Yoshiko
Yoshiko
日本在住。Bellissima代表大島とご縁を頂き、ライターとして活動しています。