ミセスユニバースジャパン2022ファイナリスト

【Mrs. Universe Japan 2022 Finalist】No.39 松本 真美子 Mamiko Matsumoto ~人生で最も尊敬する母と夫~

皆さまこんにちは。

7/15(金)に行われる、ミセスユニバース日本大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。

ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている大会です♡

こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!

【松本 真美子さん】プロフィール

純国産バイリンガルアナウンサー

はじめまして。

ミセスユニバースジャパン2022ファイナリストの松本真美子です。

現在、バイリンガルアナウンサーとして活動しています。

帰国子女でもない留学もしたことがない、25歳まで英語を全く喋れなかった私が、翻訳や通訳を担うまで英語を使って仕事ができるようになったのは、夫との出会いがきっかけでした。

夫と出会うまでは、やりがいのある仕事をしている女性や、やりたいことをやってキラキラしている女性を見る度に劣等感に苛まれる毎日を過ごしていました。

私も本当はこうなりたいという強い憧れがあるのに、自分には無理だと思えることには挑戦をやめるどころか、その思いにさえ気づかないように蓋をしていたのです。

夫は私とは真逆の人生を歩んできた人で目標に向けて努力を惜しまず、学生の早いうちから自己実現や社会貢献を考え抜いてきた人でした。

母親が私を産んでくれた人ならば、夫は私に第2の生を授けてくれた人です。

私に生きる目的や喜び、夢に向かって努力をする大切さを教えてくれ、1歩踏み出す勇気をくれました。

彼の応援を受けて、私は兼ねてから憧れのあった「アナウンサー」の扉を開け、そこから数年後、英語を使って司会をする「バイリンガルアナウンサー」へとステージをあげ夢を叶えました。

挑戦を始めた時の理想と現実のギャップは誰よりも大きかったでしょう。

この自身の経験の中で学んだことは、

「やらないで後悔するより、やって反省する方が学ぶことがたくさんある!」
「失敗してどれだけボロボロになっても、必ずまた立ち上がれる!」ということ。

もし今、本当はこうなりたいという憧れがあるのに殻を破れないでいる女性の皆さん、こうあるべきという既成概念を一度取っ払って、1歩踏み出す勇気を持ってみてください。

「型を破って、殻を破れ!!!」

ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ

一番の理由は母です。

母はとても控え目な性格で、自分のために一切お金も時間も使わず、亭主関白なフーテンの寅さんのような父を支え、子どものために生き、人に尽くしてきた日本女性の鑑のような人です。

そんな母の中には、人一倍美しさへ憧れがありました。

娘には華やかな舞台に立って欲しい、そう願い続けながら私を育ててくれました。

洋裁をする母は「お母さんの最後の仕事はあなたのウェディングドレスを作ることよ」と、私が幼い頃からそう言い続け、私は実際に母が作ったドレスを着て結婚式を挙げました。

あれから15年が経ち、すっかり腰も曲がってしまい見る度に年老いていく母に、恩返しの意味を込めて、もう一度、大仕事を任せたかったのです。

ランウェイを歩く時のドレスを母に作ってもらい、それを着て歩き、母の夢を背負って世界に向かって歩きたい、それが一番の応募への動機です。

そしてもう1つの理由は、ジェンダーロールを固定され、豊かな才能があるのにそれを出すことができないでいる知人友人の女性たちです。

ちゃんとした人であればあるほど与えられた役割を全うし、自分のへの投資やケア、チャレンジすることが憚られてしまうもの。

時には思い切って、今いる「当たり前の世界」から出てみるのもいいんじゃないか、「私には無理…」って思えることに挑戦してみてもいいんじゃないか、勇気を持って飛び出した世界には、必ずや今まで見たこともない景色が広がっていて、あなたのその力を、才能を、待ち望んでいる人や世界があるんだということを伝えたい。

身近な女性へのエンパワメントが2つ目の動機です。

人生で最も尊敬する母と夫

人生で悩んでいた時期について教えてください

自分の本心に偽って生きていた頃です。

というのは、やりたいことが本当はあるのにそれに蓋をして生きていた20代前半の時期。

自分のオリジナルのアイデアやパーソナリティが求められ、自分自身を生かした職業を本当はしたかったのに、私には縁がない世界だと、「私には無理・・・」だとその気持ちに蓋をしてしまっていました。

自分の本当の願いを叶えられないのが苦しかったのではなく、自分の本当に望んでいることがわからないとか、本心を歪めてしまっていたことが一番辛かったように思います。

本当の願いに気づくことができた後も、すぐに諦める思考のクセ、逃げ出す思考のクセ、自分のできる範囲のことだけをして殻に閉じこもるクセは中々抜けずに苦労しました。

アナウンサーの仕事も、”これが私のしたかったことじゃない!”と、大して知りもしないうちから何度となく辞めることを考えました。

苦しい思いをしながらも希望の光はありましたか?

夫を始め、先を行く知人友人の叱咤激励に支えられ、所属事務所の中で1番のアナウンサーになることを目標に決めました。

”そこそこ”の人気で、”それなり”の仕事ができるようになってからも、中々満足がいくような評価が得られない中、バイリンガルアナウンサーとなりました。

そして、とある外資系ホテルの周年パーティーの司会を務めた時のことです。

所属事務所の社長が出席しており、私の英語司会に感銘を受けてくれたのです。

以来、その事務所に入ってくるバイリンガルの案件は、第一優先で私に仕事をくれるようになりました。

そういう意味で1番を叶えられて、とても嬉しかったのを覚えています。

それでも、なかなか上手くいかなかったことはありましたか?

私の英語は文法などの基礎力があまりなく、実務の中で身につけていったサバイバル英語。

アナウンスにおいては通用するのですが、そこから踏み込んだ仕事を求められるとたちまちボロが出てしまいました。

その場で通訳が求められて、ボロボロの通訳を披露し、何度”穴があったら入りたい”と思ったことかわかりません。

通訳はしないとクライアントに打ち合わせの段階でクリアにしておいても、実際には現場で求められることが多く、ひどいパフォーマンスを披露し、心がズタズタになることは少なくありませんでした。

辛い時期を乗り越えたあと、大きな成功体験を教えてください!

ズタズタになっても何度でも立ち上がり仕事を止めなかったのは、ついに本当にしたかったことである「英語を使って仕事をする」ということに携わることができていたからだと思います。

通訳がネックなのであれば対策を講じるまでだと通訳学校に通い始め、英語力の底上げをすることにしました。

そして、そこの通訳学校から「通訳者」として仕事をもらうことができたのです。

今でも通訳者としては本当にまだまだなのですが、帰国子女でもない、留学もしたこともない、25歳まで英語を全く喋れなかった私が、「通訳者」という名刺を持って仕事に行ったのです。

不可能なことなんて何もないと思える出来事でした。

他にも、アナウンサーの方では、ベルギー国王と王妃が出席するイベントの司会や、皇室の方が登壇するセレモニーの司会を努めるなど、かつての私にはまさか想像もつかなかったような方々とご一緒する機会を得ました。

全ての始まりは、夫と出会い、1歩踏み出す勇気をもらったことからです。

それまでの私には、経験も、自信も、スキルも本当に何もありませんでした。

私の現在と、ミセスユニバースジャパンを通して社会に伝えたいこと

現在、引き続きアナウンサーの仕事をしながら、後進の指導や、英語を身につけて自信を持ち人生の目標を見つけるコーチングを提供しております。

また、昨年末から、発展途上国の子どもたちを助けるボランティア団体の翻訳ボランティアの一員になりました。

特に”女性だから”というだけで命の危険に晒されたり、政略結婚させられたり、教育が受けられないなど、ジェンダー差別を受けている子どもたちや女性の支援の一助となればと思い活動を開始しております。

社会に伝えたいことは、確かに私たちは男女で役割が違い、今のところ妊娠はやはり女性しかできないし、力は基本的に男性の方が強く、ロジカルに物事を考えられるのは男性の方が多い。

でもそれは、お互いにできないことをやってくれる人として「リスペクト」が基本だと思うのです。

お互いへのリスペクトがあればジェンダーバイアスはなくなるはず。

ジェンダーフリーの世界を実現するため、女性は今まで以上に意見を持ちそれを発信する力が求められるし、男性は家事や育児をもっと自分ごとと捉えて積極的にやる気持ちが大切だと思います。

最後に一言

“Today is the first day of the rest of your life.”

今日があなたの残りの人生で最初の日。

今からだって遅くないからとにかくやってみよう。

失敗したっていい。

きっとまた立ち上がれるから。

その日がまた、あなたの残りの人生で最初の日になる。

【松本 真美子さん】インスタグラムはこちら!

https://www.instagram.com/mamikomatsumoto/

7/15(金)の日本大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。

ぜひ皆さまも応援お願いいたします!

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