皆さまこんにちは!
9/23に行われる、ミセスユニバース日本大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。
ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている
数あるミセスコンテストの中でも規模の1番大きな大会です♡
こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!
【吉田 えりさん】プロフィール
吉田さんは現在、ヴァイオリニスト、ヴァイオリン講師として活躍されています。
また、モデルの高原優一郎氏に師事され、モデルウォーキングの講師を目指して練習もされています。
音楽大学卒業後、オーケストラ、室内楽、ソロ等で演奏活動を開始。
40歳になってからのウィーンへ短期留学を経験。ウィーンでは、WIENER MUSIC SEMINAR にてDIPLOMA取得。ウィーンではコンサートに出演されています。
また、モデルとては、ピンクリボン発行「PiNK」の表紙、化粧品webCMの出演、女優として短編映画にも出演されています。
・身長:162cm
・生年月日:1966年09月20日
ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ
私はヴァイオリニストとして、オーケストラ、室内楽、ソロ活動を続けてきました。
また、ヴァイオリン講師として後進の指導に当たっています。
音楽一色だった私の人生に転機が訪れたのは、8年前の闘病生活でした。
入院中、ベッドに横になっていた私は、何かやり残したことがあるのではないかとふと考えていました。
音楽も好きでしたが、他の世界も覗いてみたくなったのです。
私は演技の勉強をしようとオーディションを受けました。私は映画が大好きだったのです。運よくオーディションに受かり、20代の人達と一緒に映画制作に取り組みました。その時出会ったのがモデルウォーキングでした。
モデルウォーキングは体全体の筋肉を使い、日々トレーニングに取り組まなくてはなりません。しかし、ただ歩くのではなく、自分自身を表現する素晴らしい芸術なんだと私は思いました。
私は、周りからの勧めもあり、このコンテストにチャレンジする事にしました。コンテストには、モデルウォーキングで自分を表現する事、スピーチで自分の意見を述べる事、そして色々な経験をしたコンテスタントと出会う事。そこに自分を成長させるすべてが詰まっていると感じたのです。
コンテストが終わるまで何が起こるか、私にも分かりませんが、だからこそこのドキドキ感を楽しみに変えて、舞台で輝きたいと思います。
ミセスユニバースに向けての意気込み
ファイナリストに選ばれた事はとても嬉しく、光栄に感じています。
舞台に立てるだけで十分と思っていましたが、レッスンを重ねるごとに、世界に羽ばたきたいという気持ちが芽生えてきました。
自分ととことん向き合い、努力し、悔いの残らないように頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。
【吉田 えりさん】インスタグラムはこちら!
9/23の日本大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。
ぜひ皆さまも応援お願いいたします!