皆さまこんにちは！
9/23に行われる、ミセスユニバース日本大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。
ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている
数あるミセスコンテストの中でも規模の1番大きな大会です♡
こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします！
【青地 香里さん】プロフィール
青地さんは8歳と5歳の娘を持つ母。現在は英語のコーチとして皆さんの英語学習のサポートをされています。
大学ではドイツ語専攻。ドイツに1年の語学留学。
3年前まで航空会社の客室乗務員として主に国際線を担当。
現在は主にオンライン英語コーチとして、英語学習者の悩みに寄り添いながら語学力アップのサポートに邁進されています。
・身長：170cm
ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ
「自分を変えたい、活躍の場を広げたい」と思ったことが一番の理由です。
慌ただしい毎日を過ごすうちに、いつのまにか身の回りの限られた社会との繋がりしかないことに気がつきました。
新型コロナウイルスの影響でそれらの社会とのつながりもさらに狭められる中、私は突発的に『小学生向けオンライン英会話レッスン』というボランティアを実行しました。
そのなかで親御様から感謝の気持ちだけでなく「手伝わせてほしい」「私も何か始めたい」などのメッセージを頂き、人の役に立ちたいという思いが人を動かすこと、新しい世界に踏み出す勇気を持ってもらえること、世界が少しでも変わることを感じた瞬間でした。
胸の内の思いをしまったままでは、何も変わりません。行動に移すことが大切です。
人はいつからでも変わることができます。
失敗しても、継続し続ければそれは成功への過程にすぎないのです。
私は英語力だけでなく、前向きな心のあり方についても発信をしています。
この大会を通して私という人間を知ってもらうことで、より多くの女性が新しい世界に踏み出す勇気を持って行動できる社会を目指して、自分自身も成長し続けていきます！！
ミセスユニバースに向けての意気込み
ファイナリストとしてここまで残れたことをとても嬉しく思います。
応募してからファイナリストに選ばれるまで、そして大会までの日々、これほどまでに自分と向き合ったことはなかったかもしれません。
強いと思っていたのがただの強がりであったり、弱みから目を背けていたり。
改めて自分を見つめ直す時間を頂けたからこそ、
いかに周りに支えられていたか、人とのつながりの大切さを再認識しました。
国や育ってきた環境が異なっていても、同じ女性として魅力あふれる人たちに囲まれて過ごせるこの時が楽しみでたまりません！
笑顔と感謝の気持ちを忘れずに、さらに自分の魅力を体現できるように努力し続けます！！
【青地 香里さん】インスタグラムはこちら！
9/23の日本大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。
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