皆さまこんにちは。
4/3(金)に行われる、ミセスユニバースジャパン2026東京大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。
ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている大会です♡
こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!
【寺島奈津子さん】プロフィール
自己再生の要は職業お母さん

初めまして!
ミセスユニバースジャパン2026東京大会ファイナリストの寺島奈津子です。
ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ
理由は大きく2つあります
1つ目は、私自身の過去の憧れを叶えるためです。
「安心安全な中で暮らせなかった」人生の前半。
それでも大切に育てられた娘だと気付いたから、
「華やかな舞台で素敵なドレスを着て歩いてみたい!」という、若き日の憧れを現実に叶えるためです。
2つ目は、生活圏内では絶対に出逢えなかったであろうファイナリストの仲間たちとの出逢いにわくわく期待をしたからです。
元々、人前に立ったり、人前で話したりすること、目立つことが苦手でした。
47歳の春、癌の手術が必要になった時に、「私にも寿命が来るんだ、私の人生、本当にこれで終わっていいの?」と問いがわきました。
48歳の春、ポンっと風穴があき、導かれるかのように、これまでと急に風向きがかわりました。
私の目の前に現れる人がかわり、人様の前に出る機会が増え、
会いたい人に会え、やりたいことが向こうからやってくるようになったと同時に
好きなことをやって、自分に素直に楽しんでいる人に多く出逢えるようになりました。
「昔やりたかったこと、好きだったことってどんなことなの?」と友達に問われて
「あったんだけど、やらずに過ぎて、年齢的に今さらできるようなことじゃないんだ」と言った私に「今からでもやってみたらどうかな?」と言ってくれたことで「過去に置いてきた私の憧れ」を思い出したのが49歳の冬。
「華やかな舞台で素敵なドレスを着て歩いてみたい!」
【自分のために】それを叶えようと応募しました。
とはいえ、元々人前に立つことが苦手なので、ファイナリストに選んでいただけたとお返事をいただいても「やっぱり辞退しよう、辞めておこう」と、何度も何度も辞退を伝えようと思いながら年末を過ごしました。
2026年お正月が明けた頃、
「その憧れを叶えるのに、本当に年齢は関係あるの?」
「やり残していると気がついてこの先の人生を気持ち良く送れるのかな?」
「私は生涯、私自身から離れることはできないのに、諦めてばかりで幸せを感じるられるの?」
「またもや見ないふりして見過ごすの?人生の選択は自分でできるんだよ?」
「私は自己犠牲をやめると決めたんだった!」
「私が積み上げてきた時間は、人様の心の痛みを分かる幅が深くたくさんあるんだった!」
「年齢を重ねてきたからこそ、伝えられることがあるはず」
幼い頃から崩壊家庭に育ち、ヤングケアラーで我慢ばかりしてきた私の子ども時代。
自分を後回しにすることに慣れ過ぎて、その自己犠牲を疑問にも思わずに過ごした人生前半。
我慢強さだけが際立ちました。
でも本当はただ甘えたかったのだと気がつきます。
自己犠牲を正しいとして「自分の好きなことをやってこなかった・やらなかった。自分が何をしたら嬉しいのかを知らなかった」という過去の自分を成仏させること。
また、「キズついたかわいそうな子」のような立ち位置で終わらせるのは、大人になった私の本意ではなく、
これらの経験が、誰かの心のキズの癒しや勇気のために使ってもらうことができるはずだと確信しました。
それらを踏まえて、50歳の誕生日を迎える節目の2026年に、ミセスユニバースジャパン2026ファイナリストとして舞台に立たせていただくことに相成りました。

お母さんという職業で自己再生
人生で悩んでいた時期について教えてください
崩壊家庭のち母子家庭で育った子ども時代から30代前半までです。
薬のフィルムが散乱した横で、手首を切った母親が倒れているという状態がたびたびありました。自傷行為です。
朝目が覚めた時に、家に入って扉を開けた向こう側で、「お母さんが死んじゃっていたらどうしよう」と、不安で怖くていつも恐怖と緊張に支配された毎日でした。
家庭という場所に「安心安全」が無くて心から笑った記憶がありません。

苦しい思いをしながらも希望の光はありましたか?
早くお母さんを助けなくちゃ!
常にこのマインドで動いていましたので、高校選びは「やりたいこと!」ではなくて
「いかに早く就職してお給料をもらえるようになるか」でした。
中学校を卒業してすぐの春休みからアルバイト。
高校は商業科に進み、簿記部に所属し授業後も勉強。
学年で一人、授業では取得できない全商簿記会計1級を取得。
高校在学中に自動車免許を取得し、母を車に乗せた時「これでお母さんをどこにでも連れていける」とホッとしたのを覚えています。
晴れて18歳で就職。
「母を助ける」を叶えた瞬間、一つ目の成功でした。
10代の私、本当によく頑張った!

それでも、なかなか上手くいかなかったことはありましたか?
我慢強くなり過ぎたことで、
感情を感じないようになっていました。
素直になれないことで、特に人との関わりにおいてつまづきがちだったように思います。
母娘で共依存だったようにも思います。

辛い時期を乗り越えたあと、大きな成功体験を教えてください!
30代半ばに念願の息子たちに恵まれ、
子どもたちを自分の手元で育てることにこだわりを置いた私の職業は「お母さん」です。
幼い子どもたちを預けてまでしたいと思える魅力的な職業が私には他にありませんでした。
彼らの成長を一瞬も見逃したくないと、全力を尽くしました。
子どもたちのペースに合わせて生活し、ゆっくりじっくりと過ごす時間を作ったことで、私は子ども時代を追体験できました。
少しづつ自分を満たすことの大切さを感じられるようになりました。
自分が満ち足りているところをお手本として見せる必要のある存在のおかげでもあります。
分かったことは
「たとえ親子であっても、自分以外の人の課題を肩代わりはできない。でも、寄り添うことはできる。」
「見ないふりをして我慢して押し込めていた心のキズは癒えないまま。同じような体験をした人なら受け止めてくれる」
「育ちの過程はいろいろあったけど、私が今ここに生きているということは、私も大切に育てられた娘だったのだな」と思えるようになったことが成功体験です。

私の現在と、ミセスユニバースジャパンを通して社会に伝えたいこと
現在の私は、まだまだ自己再生の途中です。
ステージにて自分の夢を叶えることで満足をもって終わる予定でいました。
このマイストーリーという課題と向き合い、自分を掘り下げていくうちに「私の経験がどなたかのお役にたててもらい、今までのご恩をお返しをする順番がやってきた」と思いました。
これまで大きな社会貢献をしたことがない私が、どのような形でお役にたてるようにするのか?は、これからの課題となっていますが、この挑戦を通じて、以下の3つをお届けできたら幸いです。
①「 言い出しにくい心の痛みに寄り添い、孤独感から解放」
とりわけ言い出しにくく、分かってもらいづらい心のキズのお話しを聞かせてください。
家族の自傷行為によるケアラー、ひとり親家庭育ち、子どもの不登校等に関して、同じように悩んだ私という仲間がいます。
否定や余分なアドバイスはいたしませんので安心して私にお話ししにきてみてください。
Instagramやnoteなどからご連絡をお待ちしています。
必要な人に届きますように・・・。
②お母さんという立場が社会的にも価値のある仕事だと認められる価値観の拡散。
若い世代が安心して子どもを産み育てたいと思える世の中になってほしいです。
例えば、夕方まで、子どもたちが大きな声を出して安全に外遊びができる、見守る大人たちの目が届く余裕のある社会を望みます。
③本当に誰かのお役にたてるのは、まずは自分を満たしてから。誰かの役にたつというお役目に依存しない。

最後に一言
「あなたの心地よい」を一番に大切に過ごしていただけたら嬉しいです。
「やってみたかったことは、今からでもぜひともやってみて」ほしいなとも思います。
今どんな状況に居ようとも、過去にどんなことがあろうとも「いつでも自分の気持ちを一番に大切にすること」をしてほしいです。
もし今、忙し過ぎるのであれば「少しの勇気を出して【何もしない】をする」
もし何か悩みがあるのであれば、同じような経験をしてきた人とぜひとも出逢ってお話しをしてみることを試してほしいです。
あなたの心が穏やかで、喜びが多いほど、近くに居る人も幸せになり、あなたのような喜び上手な女性がひとり増えると、まわりにも「喜び」が伝播して幸せが大きくなるんだって思います。
「あなたの心地よいを一番大切に」過ごしてくださると嬉しいです。
女性の安らぎは世界平和です。
Women’s peace of mind is world peace.Please put yourself first.Thank you.

【寺島奈津子さん】インスタグラムはこちら!
寺島奈津子さんのインスタグラムはこちら!
4/3(金)の東京大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。
ぜひ皆さまも応援お願いいたします!
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