MUJ2026東京

【Mrs. Universe Japan 2026 Finalist】No.29 山村有里(有里林檎)YURI YAMAMURA (YURI RINGO)~自分の選択を誇りに思える社会へ~

皆さまこんにちは。

4/3(金)に行われる、ミセスユニバースジャパン2026東京大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。

ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている大会です♡

こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!

【山村有里(有里林檎)さん】プロフィール

夢見る少女に戻ったミセスの挑戦

初めまして!
ミセスユニバースジャパン2026東京大会ファイナリストの有里林檎です。

ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ

MUJが理念に掲げている「与えられる人、真に美しい人」になりたいからです。

離婚を機に、本当の自分でいられることの大切さを実感し、俳優・歌手になるという夢に向かって歩み始めました。

その夢を一つずつ形にしていくなかで、確信しました。
「年齢、環境に関係なく、人はいつからでも挑戦できる」のだと。

50代からの私の挑戦が少しでも誰かの背中を押し、踏み出すことを迷っている女性たちを勇気づけたい。未熟な私がもっと成長し、人に与えられる強さと器を身につけたい。自分が社会に貢献できることは何かを真剣に考えたい。

MUJはそんな私の想いを受け止め、成長させてくれる場所だと思い、出場を決意しました。

自分の選択を誇りに思える社会へ

人生で悩んでいた時期について教えてください

結婚生活20年間の大半、元主人と分かり合えませんでした。私の願いはもっと優しく接してほしい。それだけでした。一方、主人は常に自分の考えが正しいと強く主張し、それを私に納得させることに注力するあまり、思いやりのある態度は後回しになっているようでした。

たわいもない話でもして仲良くなろうと近づいても不機嫌なことが多く、ほぼ空振り。夫婦間の溝は深まるばかりでしたが、解決策が見つからず、かといって離婚してシングルマザーとして娘たちを育てる自信も勇気もありませんでした。家では、彼が理想とする「良き妻・良き母」を演じ、本当の自分は心の奥にそっと隠していました。

贅沢な暮らしが幸せ、というよりも、生活レベルを下げることが自分の価値も下げるように思えていたので、自分を偽ってでも、その生活にしがみついていました。

苦しい思いをしながらも希望の光はありましたか?

結婚当初、家庭に入ってほしいと言われ、出産を機に記者として勤めていた新聞社を辞めました。その後はほぼ専業主婦となっていましたが、次女が中学生となり、子育てが落ち着いてきたころ、期間限定だけど某大使館で働いてみないか、というお誘いが来ました。夫も賛成してくれたので、やってみることにしました。

外で働くのはかなり久しぶりで、自信もなく、最初はとても緊張しましたが、次第に仕事が楽しくなり、その後も派遣会社を通じて働き続け、イギリスの証券会社では若い頃の経験を活かして努力した結果、正社員としてのオファーをいただくことができました。正社員と派遣会社のお給料の違いを目の当たりにし、正社員なら自立もできそうと、ちょっと自信につながりました。

それでも、なかなか上手くいかなかったことはありましたか?

正社員になったばかりのころ、DVが起こりました。テレビを見ていて、主人の声かけに私が気づかなかった――ただ、それだけの理由で、複数骨折する大怪我をしました。

なんで?私はストレスのはけ口なの?と悲しみが込み上げてきました。でも謝ってきた彼を、次は二度と許さないと釘を刺し、許しました。それなのに半年後、また同じようなことが起こりそうになりました。しかも、きっかけはまた、とても些細なこと。私には彼の癇癪ポイントがわからず、無性に怖くなり、ようやく離婚を決意しました。でも、正社員になったとはいえ、外資系企業なのでリストラがあるかもしれないと思うと、これまでの生活を捨てることが吐きそうなくらい怖かったです。

辛い時期を乗り越えたあと、大きな成功体験を教えてください!

裕福な暮らしをしていた頃はお金がなくなる生活を極度に恐れ、お金がなければ幸せになれないと思っていました。でも違いました。

誰に気を遣うことなく、自分のペースで生きられる。家を出て、この自由さは他に代えがたい幸せなことだ、と気づいたのです。毎日気持ちが晴れやかで、物質的なものなんて、どうでもよくなりました。狭いアパートだけど、娘たちも前の家にいたときよりもリラックスできて、今の方が幸せだと言います。

毎日24時間、素でいたら、だんだんと自由奔放な本来の自分が戻ってきて、これからは心が喜ぶことをしようと決めました。

私の場合、それは素晴らしい俳優と歌手になることへの挑戦でした。以前から少し遠慮がちに活動はしていましたが、50代からの本気モードです。以前の環境だったら、状況が許さない部分があるし、周りの反応も考えて諦めたと思いますが、今の私の判断基準は「できるか、できないか」ではなく、「やりたいか、やりたくないか」。周りの反応、状況、環境はまったく無視して、自分の心だけに耳を澄ませました。

歌は、昔から好きだったので自然な流れと言えますが、なぜ俳優志望なのか。自分を掘り下げていくなかで見つけた答えは、「感情の解放」でした。演じる役と自分の性格が重なると、自分の真実が役に溶け込んでいきます。それを表現することで、これまで抑えつけてきた感情を外に出したい。そういう願望が、私を俳優の道に進ませました。

でも役者としてのキャリアがない私が最初からうまくいくはずがありません。舞台に出始めたころは、少ない台詞なのに稽古になると言葉が出てこなかったり、皆が簡単そうに踊るダンスができず降板させられたりと、失敗ばかりでした。稽古が終わると、情けなさと悔しさで涙する毎日でした。

でもそんなとき、いつも自分に問いかけました。やりたいの?やめたいの?と。心がやりたいと言えば、ならば全面的に応援するね、と心に伝え、一生懸命良いところを探しては自分を励まし続けました。ボイトレや演技・ダンスレッスンも人一倍頑張り、その甲斐あって、今では定期的に高級ホテルラウンジで歌わせてもらったり、ミュージカルでは昨年10月に1200人ホールで主役級の役を演じさせていただきました。

私の現在と、ミセスユニバースジャパンを通して社会に伝えたいこと

ママ友に離婚を報告したとき、驚くことに9割の人が金銭的な心配ではなく、「いいな…」と心の声を漏らしました。端からは裕福で幸せそうに見えても、「できるなら自立したい」という願望もあるとわかりました。

私は、仕事はブランクがありましたし、経験もないのに50代に入ってから俳優に挑戦しました。自信なんてまったくありませんでした。それでも一歩踏み出せたのは、離婚をきっかけに、心に正直に生きようと決めたからです。

そうはいっても、最初の一歩を踏み出すのは怖いですよね。私にできるのかな、失敗したくないし――そう思うのは当然です。だって何か新しいことに挑戦するとき、最初からすべてうまくいく人なんていないですから。

でも一歩踏み出してみて分かったことは、心は喜んでいる、ということです。やりたいことをやれているってなんて幸せなことだろうと心底思います。大事なのは近いところで結果を出すことではなく、積み重ねていくプロセス。その過程で力がつき、夢実現に近づいていきます。

私は俳優として未熟で、そんな自分がもどかしかったし、周りの評価が低いのもとても辛かったですが、「自分だけは自分の味方」。そこだけは死守すると決め、自分を励まし続けました。そのおかげで諦めずにやり続けることができています。最初のトンネルを抜けた今、新しいワクワクする景色が見えています。

どんな年齢でも、どんな環境でも、女性は何度でも人生を選び直せる──。

そのことを実体験から知った今、以前の私のように心に蓋をしている女性の力になりたいと思っています。私はこれから、経済的に自立したい女性のサポートや、一歩を踏み出す勇気や気づきにつながるミュージカル体験プログラムを企画するなど、実際に行動を起こし、「自分の選択に誇りを持てる社会」を作るために尽力していきます。

最後に一言

元気がなくなるときってありますよね。いいんです。そんなときもありますから。大変だったね、大丈夫だよって自分に話しかけてあげてくださいね。

そしてぜひ、足りていることに感謝してみてください。例えば、健康でいられたり、ご飯を食べられたり、おいしい空気を吸えることだったり。

すぐ近くにある「足りている」ことへの感謝です。感謝すると、気持ちが穏やかになって、疲れている心を少し癒してくれるかもしれません。

【山村有里(有里林檎)さん】インスタグラムはこちら!

山村有里(有里林檎)さんのインスタグラムはこちら!

4/3(金)の東京大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。

ぜひ皆さまも応援お願いいたします!

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