ミセスコンテストに興味がある方へ

今、あなたは自分に満足していますか?

「変わりたい」

そう思っていても、自分を変えることは簡単ではありませんよね。

その気持ち、私もよく分かります。

私自身、かつてはそうでした。

本当はこんな風に思っていませんか?

– 自信のない自分を変えたい
– このまま年齢を重ねることへの不安から解放されたい
– あの人みたいに綺麗になりたい
– 自分も周りの人も幸せにしたい

願いは人それぞれですが、

きっと、今このページを開いてくださったあなたも、
現状や未来に対して、何か満たされない部分を感じているのではないでしょうか。

でも、その一方で、どう変わればいいのか分からず、
行動に移せないでいるのではありませんか?

女性として、

「もっと自分を愛せたら」
「色々なことに挑戦してみたい」
「人生をもっと豊かにしたい」

そう思いますよね。

そんな” 理想の自分 ”になれる方法を、私は知っています。

実は、私は過去の経験から

あなたよりもほんの少しだけ先に

女性としての” 自分を愛する術 “を知りました。

申し遅れました。

私は、大島一恵と申します。

今、私は、企業の代表として

「素敵な女性になりたい」
「女性として輝きたい」

そう願う全ての女性を応援しています。

そんな想いで、ベリッシマジャパン株式会社を立ち上げました。

どうか、少しだけ、私の話にお付き合いくださいますと幸いです。

きっと、あなたの人生を変えるお手伝いができると信じています。

理想の自分とは?

「美しくありたい」

——これは、多くの女性が願うことではないでしょうか。

だけど、女性たちは自分のことを後回しにしがち。

「本当はわたしも綺麗になりたい」

本音はそうであっても、現実の生活がなかなかそうさせてくれません。

・「女だから」「私には子供がいるから」・・・
・色んな制限をしょうがないとあきらめている
・自分なんか・・・と思って可能性を信じていない
・何を頑張っても褒められない(家事、子育ては当たり前?)

日本には、こんな想いを抱えた女性たちがたくさんいます。

そんな生活の中で、いつしか年齢を重ね、

気づけば、かつての輝きを失ってしまった…。

「何とかしたい」

でも、どうすることもできない。

だって、今の私には、今の生活があるから…。

そんな悩みの中で今、あなたはもがいているのではないでしょうか。

美しくなるには、

お金がかかるし、時間もかかる。

あるいは、そもそも、

私には「無理だ」と思っている人もいるのではないでしょうか。

ですが、決してそんなことはありません。

美しくなるには、たしかに努力は必要ですが、

美しくなれない人は、この世に一人も存在しません。

なぜなら、”外見で語る美しさ”とは、”本当の美しさ”ではないからです。

外見の美しさだけでは、

本来のあなたが持つ

人としての魅力を十分に表現することができないのです。

私は、これまで”本当に美しい”と思える人をたくさん見てきました。

そんな私が気づいたことがあります。

本当に美しい女性とは、”人に与えられる”人です。

本当の美しさとは?

私がこれまでに出会ってきた” 本当に美しい女性 ”たちには、ある共通点がありました。

それは、「周りの人を笑顔にする力」があるということです。

外見だけではない、内面から滲み出る輝きが、人を惹きつけるのです。

あなたの周りにもいませんか?

・気づいたら周りが笑顔になっている
・いつも明るく前向きで一緒にいると元気を貰える
・いるだけで気になってしまうような「存在感のある女性」の“輝き”を放っている

そんな人達。

あなたは、きっと彼女たちを見て、

「私もあんな風になれたら」
「どうして、あんなにいつも明るくいられるのだろう」
「若くて前向きなエネルギーを分けて欲しい」
「周りからいつも愛されてうらやましい」

そんな風に思ったこともあるのではないでしょうか。

でも、心の奥では

「あの人のようには、私はなれない。」

何かを悟ったように、そんな風にあきらめていませんか?

でも、私が、断言します。

あなたは、何歳からでも輝けます。

輝いたあなたは、太陽のような彼女たちのように

周りの人から

「なんか最近明るくなったね」
「綺麗になったね」

と声をかけられ、
周囲の人達にもエネルギーを与える素敵な女性になっていることでしょう。

でも、どうすればそんな人になれるのでしょうか?

「あの人のように愛されたい」

「憧れのあの人のように素敵な女性になりたい」

あなたが強く憧れる素敵な女性になるには、

まずは、”自分が満たされている人”になることが大事です。

そのためには、本当の意味で ” 自分に自信を持つ ”ことです。

ここで、少し、私の過去の話をさせてください。

実は、私も、ずっと自信がありませんでした。

女性としての葛藤から輝きへ

幼少期から、私は母の背中を見て育ちました。

しかし、その姿を見て、
女性として生きることに、あまり良いイメージを持つことができなかったのです。

母は22歳で結婚し、出身地の高知県を離れて東京に嫁ぎました。

23歳で私を出産し、それから地元を離れ、慣れない東京で私を育ててくれました。

父は祖父の会社で働いていたため、
私たちの家は祖父母の家から歩いて5分ほどの距離にあり、
常に家族との距離が近い生活を送っていました。

今になって振り返ると、
母はいつも周りに気を遣い、自由に動くことができない状況で過ごしていたのだと気づきます。

幼い私には分からなかったけれど、母のその姿を見て、女性として生きることの大変さを、無意識のうちに感じ取っていたのだと思います。

私の名前も、弟の名前も、母ではなく祖父母が決めました。

母は、自分の子どもの名前すら付けられなかったのです。

また、祖母の家では法事が頻繁にあり、そのたびに母はお買い物から料理、掃除まで全てをこなしていました。

誰にも褒められることもなく、ただ黙々と働く姿を見て、
私は心の中で「お母さんばかりが大変だな」と思っていました。

そんな日々の中で、私は次第に

「お母さんになると、自由がなくなってしまうのではないか」という恐怖心を抱くようになっていました。

当時の私は、女性としての人生に対して、明るいイメージを持てずにいたのです。

その後、私は女子校に進学しましたが、

同級生たちが将来の結婚や幸せな家庭について話している時、
私は密かに「そんなの大変なだけでしょ…」と思っていました。

結婚して、年を重ねるごとに自由がなくなる、そう考えていたのです。

ですが、そんな私に転機が訪れました。

それは大学生の時のことです。

ある日、文化祭で突然「ミスコンに出ませんか?」と声をかけられたのです。
渡されたチラシには「ミスコン募集」と書かれていました。

最初は、「順位を付けられるだけだし、選ばれる自信もないし…」と正直迷いました。

コンテストに出ても、何が得られるのかも分からないし、何かいいことがあるのかな?と半信半疑でした。

しかし、その決断が私の人生を大きく変えることになりました。

ミスコンに挑戦してステージに立ったことで、
初めて「女性として自信を持つ喜び」を知ったのです。

それは、私にとって生まれて初めての「女性としての輝き」を感じた瞬間でした。

そのミスコンをきっかけに、
私は女性として自分を愛し、輝く喜びを知りました。

やがてその魅力に引き込まれ、数年後には世界大会に挑戦することとなったのです。

自分固有の美しさを知った瞬間

世界で目にしたものは、私の人生を大きく変えるほどの驚きの連続でした。

そこで私は、” 外見だけが美しさではない ”ということを強く実感しました。

世界には、それぞれの人が持つ「オリジナルの美しさ」があるのです。

日本では、モデル事務所に入ろうと考えた時期もありました。

オーディションでは「あと5キロ痩せれば…」といつも思っていましたし、
当時流行していた雑誌モデル、たとえばエビちゃんのようなスタイルを真似していました。

しかし、世界に出てみると、

「痩せていることだけが美しさではない」ということを学びました。

それぞれの人には、それぞれに合った美しさがあるのです。

色んな髪型、固有の肌の色、そしてプラスサイズの女性たちも、堂々と自分らしく輝いていました。

日本では「プラスサイズだから、こんなに露出できない…」と感じてしまう人も多いかもしれませんが、海外ではそんなことはありません。

太っていても、痩せていても、ありのままの自分で良いのです。

その「自分オリジナルの美しさ」を理解している人たちが、とても魅力的に見えました。

それまでは、私も「あと何キロ痩せたい」と考えることばかりでしたが、世界を見て気づいたのです。

私が痩せようが痩せまいが、それは本質ではないのだと。

例えば、トリニダード・トバゴの人を見てみると、私の胸まで足があるようなモデル体型の人もいて、さまざまな体型の人が自らの個性に自信を持って輝いていました。

それぞれが自分の個性を輝かせ、その存在だけで周りを笑顔にするような、そんな魅力的な人たちに出会いました。

「美しさは一つではない」、それを教えてくれたのが、世界大会への挑戦でした。

それぞれの人生こそが美しい

私が「すごく素敵!私もこんな風になりたい!」と心から思った瞬間は、
自分の人生に対して堂々と自分の言葉で表現し、スピーチをしている人を見たときでした。

年齢やバックグラウンドに関係なく、10代の若い人たちでさえ、

「私はこういうバックグラウンドがあって、だからこそ自分にはこの経験がある」
「この経験を通して、こういった形で社会に貢献したい」

と堂々と話している姿は、本当にかっこよく見えました。

そんな姿を目の当たりにしたとき、

私はふと、「審査員に選ばれるためにどう話せばいいんだろう?」と考えていた自分が恥ずかしくなりました。

世界大会を通して、私は「本当の美しさに触れた」と感じました。

そして、真に美しい人とは、「人に何かを与えることができる人」だと気づいたのです。

その時、私はいつも母の姿を思い出していました。

母は、本当に綺麗だったのに、いつも自分のことは後回しにしていました。

「もっと自分の人生を楽しんで輝いてほしい」とずっと願っていたことを思い出します。

コンテストに挑戦してきた女性たちは、数か月にもわたって美に磨きをかけ、努力を重ねていました。

その様子をずっと見てきた私は、
彼女たちがステージでどんどん輝いていく姿を見て、涙が溢れてきました。

その輝く姿に、私は、自分の母を重ねていたんです。

母だけじゃない。

そう思いました。

周りを見渡すと、同じように「自己犠牲」を強いられている女性がたくさんいたのです。

「家庭に入ったから、私なんかよりも子どもや夫を優先すべき」
「いいお母さんにならなきゃ」
「メイクや服にお金をかけるのはもったいない」
「子どもの写真はたくさんあるけど、自分の写真は全然ない」
「私は写真を撮る側に回ってしまう」
「パートナーとはパパとママの関係で、褒められることなんてない」
「余裕がありそうなママ友が羨ましい」

そんな風に、自分の「美しさ」を諦めている女性たちが本当に多くいたのです。

世界を見て、本当の美しさを知った私は、

全ての女性が輝けるステージを作りたいと強く思うようになりました。

そこで、私はミセスユニバースジャパン(MUJ)を立ち上げました。

私たちが応援するのは、”美しい人”ではなく、”美しくあろうとする人”

ミセスユニバースジャパンは、外見だけで競うコンテストではありません。

世の中すべての女性が、自分の人生を輝かせられる場です。

私たちは競争ではなく、女性同士が支え合い、共に成長できる「競争のないコンテスト」を提供しています。

ミセスユニバースジャパンとは

ミセスユニバースジャパンは、「外見の美しさ」を競うコンテストではありません。
この大会が重視するのは、人としての内面です。

これまで何を考え、どんな人生を歩んできたのか、
これからどう考え、どのように社会に貢献していきたいのか。

そうした内面的な部分に焦点を当てる大会です。

そのため、すべての女性が挑戦することができます。

ミセスユニバースは、女性の社会的地位向上、いわゆる「ウーマンエンパワーメント」をテーマに掲げています。

競争ではなく、共に創り上げていく「共創」の精神を大切にしています。

参加者同士が競い合うのではなく、社会に対して共に働きかけ、貢献していくことが目的です。

これまでにも、多くの女性が社会貢献活動を通じて実績を上げてきました。

さらに、この大会の特徴の一つは、「優勝者」だけが称えられるわけではないという点です。

優勝者だけでなく、参加者全員がそれぞれの良いところを見つけ出し、皆が称賛されます。

多くの参加者が、世界大会への切符を手にすることができるのです。

そして、大会を通じて出会った仲間たちは、
一生ものの絆を築き上げ、互いに支え合いながら輝いていきます。

年齢・身長・婚姻歴に制限はありません

ミセスユニバースジャパンは、「選ばれた人」だけが参加できる特別なコンテストではありません。

すべての女性が、輝く資質を持っており、誰一人としてそのチャンスを逃すべきではないと考えています。

年齢、身長、婚姻歴に関係なく、戸籍上女性の方(生物学上男性でも可)であれば、どなたでもご応募いただけます。

「もっと輝いて、自信を持って生きていきたい!」

そんな思いを持つすべての女性が等しく挑戦できるコンテストです。

なぜ、美しくなるためにコンテストに出るのか?

● 同じ志を持った仲間に出会える

ミセスユニバースジャパンでは、同じ意識を持った仲間と共に、承認し合いながら挑戦を続けられます。

エントリーから最後の日本大会まで、およそ半年以上の期間があり、その間、志を共有する仲間たちと過ごすことができます。

「自分には無理かも…」
「うまくできていないかも…」

そんな不安があっても、承認空間ではどんなあなたでも認めてもらえます。

自分の殻を破り、新しい自分に挑戦する練習を積むことができるのです。

この承認空間で過ごすこと自体が、とても大きな価値を持ちます。

そして、そこで出会った仲間たちが、あなたにとって人生を変えるきっかけとなるでしょう。

● 人からたくさん褒められて自信がつく

ミセスユニバースジャパンでは、審査やワークショップ、承認空間でのチャレンジを通して、自信を持つことができます。

「挑戦できた自分」
「みんなが認めてくれる自分」

その経験を重ねることで、自然と自信がついていきます。

自分に自信が持てるようになると、あなたの可能性の大きさにも気づけるはずです。

日常生活ではこうした環境に身を置くことは難しいかもしれませんが、ここでは前向きな挑戦を通して、その後の人生を大きく変えるほどの自信を得られる環境が整っています。

人は志さえ持てば、何歳からでも何にでもなれます。

実際に、コンテストを通じて起業したり、モデル事務所に所属したりと、多くの女性が新たな可能性を開花させています。

● 自信がある自分を好きになれる

自信を持つことは、真の幸せを知ることでもあります。

自信のある自分を好きだと自然に思えるようになり、自己肯定感が高まります。

「自分が好き」という気持ちが、自分の感情や身体を大切にし、心地よい選択を自然に選べるように導きます。

他人と比較した幸せではなく、自分が本当に望む「本当の幸せ」に向かって歩んでいけるのです。

これこそが、“本当に美しくなる”ために必要な「自分が満たされている」状態です。

● 縁のあった仲間と社会貢献活動を続けられる

ミセスユニバースジャパンを主催するベリッシマジャパンでは、社会貢献活動を推進しています。

エントリーした方々の自発的な社会貢献活動をサポートし、仲間と共に大きな活動を行うことができます。

この活動を通じて、永く付き合える仲間との繋がりを築くことができます。

● あなたの周囲にエネルギーを与える人になれる

ミセスユニバースジャパンに挑戦することで、あなた自身が今よりもさらに美しく輝き、その結果、周囲にも良い影響を与えられるようになります。

「お母さんが楽しそうで嬉しい!」
「●●さん、最近綺麗になったね!」
「エネルギーに満ち溢れていて羨ましい!」

などと、旦那さんや友人から久しぶりに褒められた、というお喜びの声は実際に毎年多くいただいています。

このコンテストを通じて、あなたは「これだけは誰にも負けない!」という自分のコア(核)を見つけ出すことができるでしょう。

すべてのことにおいて一位である必要はありません。

そのことに気づいたとき、心の底から自分の軸が定まるのです。

軸の定まった人は、とても魅力的です。

ミセスユニバースジャパンを通じて、あなたも「人にエネルギーを与えられる」存在へと成長していくことでしょう。

変わる勇気が人生を輝かせる

CASE 1:4人の子どもがいる母が見つけた「自分を愛する喜び」

あやなさんと初めて出会ったのは、彼女が32歳のときでした。

4人の男の子のお母さんでありながら、スタイルが良く、周りから「綺麗な人だ」と思われていたのが印象的でした。

しかし、彼女自身は全く違う感覚を持っていました。

自分の顔が大嫌いで、写真に写ることさえ避け、写真はほとんどが子どもたちのもの。

自分のことには無頓着で、お化粧をせず、動きやすい服装ばかりを選んでいました。

そんな彼女が変わったのです。

「30代の自分よりも、40代の今の方が輝いている」
「自分のことが好きになれた」
「自分で自分の人生の舵を取れるようになった」と、彼女は語っています。

現在、彼女は関西地区の統括として活躍し、過去の自分と同じように悩んでいる女性たちを応援する立場で活動しています。

CASE 2:クライアントを優先していた弁護士が見つけた「自分のための美しさ」

女性専用の弁護士として活躍しているAさんは、常にクライアントを優先してきました。

しかし、自分が綺麗になり、自分自身を好きになり、人生を楽しむようになると、クライアントからも「私も女性としてもっと良い生き方がしたい」と言われるようになったのです。

CASE 3:おしゃれを諦めていた介護士が輝きを取り戻した瞬間

川崎ケイコさんは、35年間、在宅介護士として働いてきました。

初めて会った時の彼女は、髪の毛が長く、美容院に行くこともせず、ただ一つに束ねていました。

彼女は、自分がおしゃれをすることや美容院に行くことなど、自分には無縁だと感じていたのです。

しかし、コンテストに挑戦したことが彼女を変えました。

「綺麗になったね」「明るくなったね」と周りから褒められるようになりましたが、彼女自身は「明るくなったというより、学生時代の自分に戻れた」と感じていたそうです。

「私は本当は明るかったんだよね」と笑顔で話す彼女の姿は、まるで周囲を照らす太陽のように明るく、輝いていました。

昨年、彼女は世界大会に出場し、世界平和の部門で優勝を果たしました。

その時、応援に駆けつけた娘さんも、引っ込み思案だった自分を変え、絵の大会に挑戦したり、絵を販売するようになるなど、新たな挑戦を始めるようになりました。

彼女は、「私が変わったら、家族も変わった」ということが、この挑戦をして良かったと感じる点の一つだと語ってくれました。

CASE 4:80歳からの挑戦が教えてくれた「年齢を諦める理由はない」

ジョイさんは80歳の時、ミセスユニバースジャパンのファイナリストとしてコンテストに参加しました。

彼女は人工股関節置換術を受けた後、歩行リハビリを始め、筋肉をつけるためにジムに通い始めました。

ある日、トレーナーから「これだけ鍛えているなら、ベストボディなどのコンテストに出たらどうですか?」と提案されたのが、コンテストを意識したきっかけでした。

ただし、ベストボディは水着審査があったため、彼女は体型や外見だけではなく、自分の生き方を見せられるコンテストを探していたのです。

その中でも、ミセスユニバースが最も自分に合っていると感じ、応募を決意しました。

彼女の前では、年齢を諦める理由にはできない、と、みんな勇気を貰っています。

挑戦から始まる変化の物語:ミセスユニバースジャパン参加者の声

ミセスユニバースジャパンに参加された方々の感想をお聞きすると、皆さん、最初は自信がなく、不安でいっぱいだったと言います。

「コンテストに挑戦するなんて、自分とは無縁だと思っていた」
「最初は戸惑ってばかりだった」
「まったく自信がない自分が挑戦できるとは思っていなかった」
「以前の自分なら、こんな挑戦を考えることすらできなかった」
「男社会で働いていて、自分に自信がなかった」

ですが、コンテストを通して、皆さんは確実に変わっていきました。

「綺麗に着飾り、ただ歩くだけのコンテストではなかった」
「もっと社会貢献に何ができるかを考えるようになった」
「人生が大きく変わり、夢だった『歩き方の学校を開きたい』という目標ができた」
「美しい所作や、背筋を伸ばして歩くことで、人生が変わることを伝えたいと思った」
「全国に友達ができ、たくさんの方々と交流できることがありがたい」
「思い切って挑戦し、自分と向き合い、内面も外面も磨き、本当に自分が変わったと実感している」
「自分に何が足りないのか、次の課題も明確に見えてきた」
「コンテストを通して成長を実感できた」
「運営や講師、そして他のファイナリストから多くのことを学んだ」
「社会貢献の幅をもっと広げ、発信していきたいという気持ちが強くなった」

MUJでは、コンテストに出ることがゴールではありません

ミセスユニバースジャパンは、ただ「美の頂点」を決めるためのコンテストではありません。

私たちが目指しているのは、参加者が自らの本来の可能性に気づき、人生を楽しめるようになること。

一人でも多くの女性が、自分自身の輝きを見つけるためのコンテストです。

人の素晴らしさはそれぞれ違います。

その違いを競い合うのではなく、他人と比べることなく、自分自身を楽しむことができたとき、初めてその人にしか出せない輝きを放ちます。

その輝きは、あなた自身だけでなく、家族や社会にも大きな幸せをもたらすのです。

女性が輝くことは、それ自体が大きな社会貢献です。

そして、その輝きを支え、導くことこそがミセスユニバースジャパンの使命です。

あなたの本来の魅力を引き出すプログラム

私たちは、あなたが持つ本来の魅力を引き出すためのプログラムを用意しています。

自分と向き合い、自分に似合うものや、自分の魅力を理解することで、どうすれば自分を最大限に輝かせられるかを学ぶことができます。

また、同じ志を持ち、互いに承認し合える仲間との出会いも待っています。

このコンテストで出会う仲間は、あなたの人生を変える「一生もの」の仲間となるでしょう。

ミセスユニバースジャパンは、あくまであなたの人生を変える「きっかけ」に過ぎません。

その先に続くあなたの人生こそが、本番なのです。

一度きりの人生、何を経験し、どんな景色を見たいですか?

『美』を磨くことで、自信がつきます。

自信がつけば、人脈も広がり、経験も増え、見える世界が変わります。

手に取るもの、食べるもの、出会う人、そして感じることも、全てが新しいものに変わるでしょう。

これは、実際に経験した人にしか体感できない特別なものです。

一期一会の出会いが、あなたの人生を大きく変える6か月になるはずです。

私たちと共に、その一歩を踏み出してみませんか?

あなたとご一緒できることを心から楽しみにしています。

 

ベリッシマジャパン株式会社
代表取締役 大島一恵

 

ミセスユニバースジャパン公式サイト公式インスタグラム

 

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