皆さま、こんにちは♡
モデル・ミスコンプロデューサー、ベリッシマジャパン代表の大島一恵です☺️
今回は、「私なんて」と思ってしまいがちなあなたへお届けする記事です。
皆さんの中で、何かを始めよう思っても、ついつい周りの人と比べて「私なんて」と思いとどまってしまう方もいるのではないでしょうか?
出典:Smart Log
「私なんて」から「私だから」に❣️
これは2020年のミセスユニバースジャパンファイナリストの方の言葉です。
当初は「私なんて」と自己評価が低く自信がなかったのに、挑戦してみた結果、「私だから」できると自信を持つことができたそうです。
人は誰もが周りの人とは違うところを持っているもの。
同時に、誰かと比べてしまって、自信を失ってしまったり、過去にあった事から、自信を無くしてしまっている方も多くいます。
そのような自信がなかった方が、挑戦を続ける中で、「私だからできることがある」と自信を持てるようになる姿を見るのは、とても嬉しいです。
そこで、本日は「私なんて」と思っていたとファイナリストが話してくれる3つの共通点についてお話します。
1. 小さい頃から自信がない
2. 母親なんだから、自分を犠牲にするべきと思っていた
3. 自分の意見を言うのは恥ずかしい
①小さい頃から自信がない
出典:Unsplash
小さい頃からなにかを成し遂げたこと、本気で挑戦したことってないんじゃないかなと
ずっと思っている方いるのではないでしょうか?
落ち着いたらやろうと思ってそのままやらなかったこと
今までいくつありますか?
②母親なんだから、自分を犠牲にするべきと思っていた
出典:Koimemo
「母親だから」
自分のことを犠牲にして子育てをするべきだと思っていませんか?
ファイナリストの多くの方が、自分が挑戦する姿を見て子供から
「応援している」
「お母さんが頑張っているから私も頑張る」
と言われたと言います。
「子供のため」と思っていた犠牲は本当に子供のためになっているでしょうか?
③自分の意見を言うのは恥ずかしい
出典:pixabay
人と違ったことをすることや、人より目立つのは恥ずかしいと思っていませんか?
確かにはじめは誰でも恥ずかしいです。
私も話すことは得意ではありません。
しかし、自分で考え人前で発言をしたおかげで、自分の本当にやりたいことや使命が見え、今があると思っています。
まとめ
出典:Fins
いかがでしたか?
「私なんか」と思っている方へ。
挑戦することは自意識過剰ではありません。
自信がない方こそ、自分を好きになる、
そして周りに改めて感謝するきっかけになったと
挑戦者は話してくれます。
「私なんて」というファイナリストの3つの共通点
1. 小さい頃から自信がない
2. 母親なんだから、自分を犠牲にするべきと思っていた
3. 自分の意見を言うのは恥ずかしい
あなたも挑戦して「私なんて」から、「私だから」へ。
新しい世界をみてみませんか?✨
ミセスユニバース2021応募はこちらから