ミセスユニバースジャパン2022ファイナリスト

【Mrs. Universe Japan 2022 Finalist】No.32 則竹 あけみ Akemi Noritake ~勇気ある挑戦は新たなる突破口~

皆さまこんにちは。

7/15(金)に行われる、ミセスユニバース日本大会ファイナリストの皆さまをご紹介しています。

ミセスユニバースはWomen Empowerment =女性の社会進出をテーマに行われている大会です♡

こちらの記事では、数多くの応募者の中から、ファイナリストになられた皆様について紹介いたします!

【則竹 あけみさん】プロフィール

年輪は人生いろいろありました

はじめまして!

ミセスユニバースジャパン2022ファイナリストの則竹あけみです。

私は母子家庭で育てられ、生活は決して裕福ではなかったものの、母からの大きな愛を感じて感謝の思いで大人になりました。

自分の家庭はそうしてはならないと守ってきましたが母子家庭となり、9歳・16歳の2人の子育てに必死でした。

両親含め癌家系に育っている私が日課の様に毎年欠かさなかったのが、癌の検診です。

そこで見つかったのが「子宮頸がん」・・・。

癌の局所は切除できるかもしれませんが、癌の細胞1個でも残っていたら「再発してしまう」不安感、癌の家系に育っているからこそ分かるその恐怖。

子供たちに近い将来万が一「母」が居なくなったら?
そう考えた時に私は、2人の子供を守る!と大きな決断をし、子宮の全摘出手術を受けました。

手術は成功したものの、来る日も来る日も子供を授かる夢を見るのです。

その夢は一コマの狂いもなく毎回、同じ夢。

脂汗をかいてうなされ目が覚める瞬間はいつも「あ、私子宮がないんだ・・・。」と、言い表せない苦しみにさいなまれ女性ではなくなってしまったのか?と寝るのが怖いとまで追い詰められ精神的にもかなりの打撃を受けました。

そんな中・・家庭内ではDVを経験し精神的にはボロボロ・・・思い悩む中、別居生活へ。生活困窮な中、体調不良に至り、検査入院で分かったのは、新たな病気(難病)を患っている事でした。

渦中の中、調停離婚。

これでもかこれでもかと降りかかる難題・・・。

人生は「年輪」の積み重ね、本当にいろいろありました。

しかし、考え方一つで子供という宝を授かった事。

子供が優しくそして健康には恵まれた事。

子供たちが成人するまでにはいろいろと山あり谷ありでしたが、周囲の方々に支えられたお陰で、今現在、幸福であり、感謝でしかありません。

また一言で言うならば、何でも全力投球、走りに走ってきた人生であったと思います。

家庭を守るために仕事を続けて来ました。

いろいろな辛い経験をしたからこそ、選んだ仕事は、精神障害・身体障碍・知的障害の方々を就労にとサポートする「就労支援事業」での仕事でした。

社会的弱者のサポートをしたかったからです。

そして「声」を使うコールセンターでの仕事に従事しました。
声と耳しか使えない電話でのサポートですのでコミュニケーション力が問われます。

この仕事を通してコミュニケーションの本質を学ぶ事が出来ました。

コミュニケーションは、一方向の意志伝達でなく双方が意志伝達する事で成り立ちます。

むしろ相手の言いたい事を引き出す事が何よりも重要であり、相手に寄り添い「傾聴」話を聞く事で気持ちを理解できます。

周りの人々や属する社会を良い方向に導ける伝達者になりたいと思っています。

私はこれまでの人生においてボランティアで続けている手話を通してたくさんの方々と繋がりを増やし、コールセンターの仕事を通してコミュニケーション力を磨いてきました。

今後は、更にもっと広い世界に挑戦し、より多くの人と繋がって良好な関係を作りその活動を通して年齢にとらわれることなく挑戦し続ける姿を見てもらって、いつまでも輝ける女性のロールモデルでありたいと思っています。

ミセスユニバースに応募しようと思ったきっかけ

社会貢献に力を入れているMrs.universを知り行動領域や視野を広げられると思いました。

以前、自分自身が、社会貢献として何かできないかと模索した時がありたまたま見つけたのが、区報での『手話』でした。

手話を通して、たくさんの方々と繋がる事を知りました。

一個人のポランティア領域は限られていますし、現在、コミュニケーション力がとても問われる仕事をしており、そこで培ったスキルを活かすことのできる舞台、Mrs.universeとして世界を歩けるコミュニケーションアンバサダー(大使・代表)になりたいと思ったため。

勇気ある挑戦は新たなる突破口

人生で悩んでいた時期について教えてください

母子家庭となり子供を守ると決心した自分がいましたが、経済苦・思春期の子供を抱えての悩み・大黒柱としてしっかりしなくてはいけない時期にもかかわらず、

癌を患い、続けざまに別の難病指定までされ、不眠や鬱病にまでなってしまった時期がありました。

あの頃の私は艱難辛苦の連続でした。

苦しい思いをしながらも希望の光はありましたか?

過去の思いもよらない点と点が“線”となっていました。

病気や離婚など辛い経験を経て心がどん底まで落ち、その過酷さを実際に経験したからこそ、少しでも力になれたらと社会的弱者と呼ばれる方のサポートをする仕事を選びました。

手話のボランティア活動もしかりで、知る事がなかった世界へ自ら飛び込む良い機会となりました。

私たち健常者自身が、障碍者との間に見えない線を引いているのではないかと個人的に感じたからこそ、ボランテイア活動に対して更に力を入れようという考えに至りました。

生活の為、もう1つ仕事として選んだのが、「声」を使う仕事、コールセンターです。

手術やケガをしても「話す」事はできたからです。

自らが「弱者」であったからこそ、心から相手に寄り添うことができ、難しい顧客対応も数多く解決してきました。

その実績を評価され今ではコールセンターでのスーパーバイザーとしてチームリーダーの仕事も任されるようになりました。

振り返ると、様々な職種(点)が他者とのコミュニケーションという共通軸(線)を持っており、その機会を通じて今の自分を創ってくれるのに大変役立っていました。

それでも、なかなか上手くいかなかったことはありましたか?

障害を持つ方のサポートの仕事に就いた自分でしたが、自分自身が体験しているDVの恐怖感や奥底に眠るおびえる気持ちがフラッシュバックしてきて、仕事をしている時、自分の心を乱しました。

心を寄り添うからこそ、支える側にいる時に、辛すぎて一緒に涙してしまい客観的な立場の維持が困難でした。

これは、プロとは言えないと思います。苦い経験です。

辛い時期を乗り越えたあと、大きな成功体験を教えてください!

私の成功体験とは、現在に至るまでの自己成長や成長過程です。

障碍者のサポートやコールセンターの仕事を通して私は大きく成長し、その人脈は私の宝物です。

今回Mrs.universeJapanのエントリー、そしてファイナリスト。

この人脈の中の方々が背中を押して下さり、今の私がいます。

私は成功の第一歩を歩み出しているのです。

離婚・病気を経験し子供も巣立ち、私はおひとり様。

しかし私は、“独り”ではありません。

目標に向かって歩んでいる仲間・皆様がいます。

私の現在と、ミセスユニバースジャパンを通して社会に伝えたいこと

女性は、力で比べたら男性より弱いのかもしれません。

しかし、子を産み育て母となり自然と別な強さが身について来ます。

子育てに一生懸命な時期は、女性である事を忘れ育児に没頭し、時間を費やし、気が付けば、子供は大きくなり自分も年を重ねています。

時を経て、女性だからこそしかできない経験や困難を通して、誰しも成長しています。

成長過程は、木で例えるなら見た目は細くとも、中はびっしり詰まった年輪となり自分の人生を下支えしてくれます。

「年輪」に表現した思いです。

木は見た目では強さは分かりません。
中を開けてみないと強さは分からないものです。

人の人生も同じ。
外見では判断できません。

年輪は詰まっているからこそ、強くて頑丈です。

困難のない人生だと、年輪の間隔が空いてしまい詰まっていきません。

これでは、すぐに倒れてしまいます。

数多くの試練を乗り越えると必ず年輪が詰まります。

真の強さは、中身(経験)に基づくもので、人生で歩んできた過程(経験)が、真の強さを形作って来ます。

まさに、木の年輪、そのもの。

びっしり詰まった年輪の木、嵐が来ようとも倒れる事なく乗り越える事ができます。

たとえ細く見えたとしても、年輪が詰まっていれば、しなやかで強い。

太さではなく細くともしなやかなに、しなやかとは柔軟にとも捉える事ができますので、しなやかな強さを身につけていけたらと常に思っています。

更なる成長を目指して新しい事に挑戦しましょう。

苦労をした分の「年輪」を誇りと捉えましょう。

決して「遅い」などという事はありません。

年齢は関係なく気持ちです。

「Age is Justt a numbe」 年齢はただの数に過ぎない。

今だからこそ内面もそして外見も、輝きましょう!!

いろんな経験を積み重ねてきたからこそ輝きは増します。

身のこなし、振る舞いを磨き、女性に生まれた事を誇りに思いましょう!

さあ、一緒に、各分野のロールモデルになりましょう!

最後に一言

あなたには輝く権利があります。”本物の微笑は一粒の宝石より美しい”

【則竹 あけみさん】インスタグラムはこちら!

7/15(金)の日本大会開催まで、一人一人が様々な形で努力を続けています。

ぜひ皆さまも応援お願いいたします!

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